洗面台選び!吉本産業のハイバックカウンター「DH」を選んだ理由

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こんにちは!maka夫婦です。

今回は、毎日家族が使う場所だからこそ絶対に妥協したくなかった「洗面台選び」についてお話しします。

関連記事:キッチンのメーカー選び!我が家がLIXILの「リシェルSI」に決めた理由

洗面台って、デザイン性重視のおしゃれなものから、機能性抜群のメーカー既製品まであって、本当に迷いますよね。我が家は1軒目の家での「ある後悔」を活かし、2軒目では少し珍しい吉本産業のハイバックカウンターを採用しました。

この記事では、「なぜその洗面台に決めたのか」、我が家のリアルな検討プロセスと、失敗しないための寸法選びのコツをまとめています。洗面台選びで迷走中の方の参考になれば嬉しいです!

1軒目の経験から学んだ、我が家が洗面台に求める条件

我が家が洗面台に求める最優先事項は、とにかく「掃除のしやすさ」です! 使うたびにカウンターに水が溜まって、毎回拭かないと水アカになってしまうような洗面台は絶対に嫌でした。

1軒目では、LIXILのクレヴィに近いハイバック仕様(タマホームオリジナル)を使っており、ハイバックカウンターで水栓が上から出ていてため、カウンターに水が残らず最高に快適だったんです。

しかし、1軒目の洗面台には2つの大きな後悔ポイントがありました。

後悔①:カウンターの幅が狭い(750mmと900mm)

今は750mmと900mmを1階と2階で使っています。メインの900mmの洗面台は、横にテーブルを置いて使っていますが、段差があって少し使いづらい……。2軒目では「とにかく広い一体型のカウンターにしたい!」という強い希望がありました。

後悔②:安さを重視して「開き扉」にしたこと

洗面台の前に立つと、膝がぶつかってよく扉が勝手に開いてしまうのがプチストレスでした。

この反省を活かし、2軒目では「ハイバックカウンター×壁水栓」を維持しつつ、幅1500mm以上を確保したいという希望が強くなりました。

人気のアイカ工業ではなく、なぜ「吉本産業」なのか?

幅1500mm以上の広い洗面台を探すと、真っ先に候補に挙がるのがインスタ等でも大人気のアイカ工業「スタイリッシュカウンター」ですよね。我が家も最初は検討しました。

見た目はめちゃくちゃおしゃれで憧れたのですが……我が家の絶対条件である「ハイバックカウンター」ではなかったんです。アイカ工業で壁付け水栓にすると、どうしても水栓の根元やカウンターの上が濡れてしまいます。「使うたびに水を拭くのは面倒!」というズボラな我が家は、採用を見送りました。

そこで見つけたのが、吉本産業のハイバックカウンター「DH」です!

吉本産業「DH」に決めた理由

  1. 最大1800mmまで対応しているシームレスな大画面カウンター
  2. 理想の「ハイバックカウンター×壁付け水栓」
  3. 濡れた手で水栓を操作しても、カウンターの上が絶対に水浸しにならない!

まさに我が家の理想をすべて叶えてくれる運命の洗面台でした。

ミラー・照明・収納のこだわり仕様

カウンター以外のパーツも、実用性とコストのバランスを意識して選び抜きました。

① ミラーは実用性重視の3面鏡

すっきりした1面鏡にも憧れましたが、やはり洗面所には収納が必要です。ここは実用性をとり、ミラタップ(旧サンワカンパニー)の「スミス」3面鏡(幅1500mm)を採用しました。大容量の収納が確保できて大満足です。

② 照明はあえての「テープライト」で減額

ミラーの上にはおしゃれな間接照明を仕込みたかったのですが、既製品の器具は高い……。

そこで、器具代を安く抑えるために「テープライト」をDIY(または施主支給)することに!高めの位置に専用のコンセントをあらかじめ設置してもらいました。電気打ち合わせの段階でコンセント位置を計画しておくのがポイントです!

我が家が採用予定のLEDテープライトはこちら👇

③ 洗面下は「開き扉」をやめて「稼働棚」に

1軒目で膝が当たって開いてしまった苦い経験から、今回は扉を無くしました!

下部はオープンな稼働棚にして、カゴを置いてタオルやストックを収納します。これなら高さも自由に変えられるし、造作で引き出しを作るよりも大幅に費用を抑えられるので一石二鳥です。何より、膝がぶつかって扉が開くストレスから完全に解放されます。

意外と盲点!洗面台の「高さ」の黄金比

我が家の洗面台の高さは850mmに設定しました。

洗面台の高さは、高すぎても水が肘を伝って垂れますし、低すぎると腰に負担がかかります。一般的に「身長÷2」が使いやすい目安とされていますが、夫婦で身長差がある場合はどうすべきか悩みますよね。

我が家は以下の計算式をベースに、スリッパの厚みまで考慮して算出しました!

【計算式】
・洗面台の高さ=(夫の身長+スリッパ2cm)+(妻の身長+スリッパ厚み2cm)÷2​

毎日使う場所だからこそ、夫婦の平均値をとっての高さ設定もおすすめです!

後悔しないための「洗面台選び」3つのチェックポイント

我が家が今回の洗面台選びを経て感じた、これから計画する方にぜひチェックしてほしいポイントです。

  1. 「ハイバック」と「壁付け水栓」はセットで考える 水アカ対策を徹底するなら、この組み合わせが最強です。デザインだけに目を奪われず、毎日の掃除の手間をリアルに想像してみるのが大切です。
  2. 収納タイプは「膝の動き」をシミュレーションする 洗面台下の収納を開き扉にする場合、前に立ったときに膝が干渉しないか確認を。費用を抑えつつ使い勝手を上げるなら、扉なしの「稼働棚+カゴ」の組み合わせもおすすめです。
  3. 洗面台の幅は間取りの初期段階で確保する 1500mm以上の幅広カウンターを採用したい場合は、間取り全体のバランスに大きく影響します。通路幅や他の部屋との兼ね合いを含め、早めに設計士さんに相談しておきましょう。

まとめ

2軒目の洗面台選びは、1軒目の「開き扉への後悔」や「幅への物足りなさ」をベースにしたことで、洗面カウンターは吉本産業の「DH」、ミラーはミラタップの「スミス」という最強の実用性とスタイリッシュを兼ね備えた洗面台になったと思います。

おしゃれさも大切ですが、毎日のお手入れがラクなこと、そして自分たちの身長の高さに合った高さが、長い目で見て一番の後悔対策になります。

洗面台のサイズは間取りの早い段階で決めておかないと、1800mmなどの大きなカウンターは入らなくなってしまうので注意してくださいね!

皆さんが、毎朝の支度が楽しくなるような最高の洗面台に出会えることを願っています!

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工務店選びについての考え方や性能に共感できたため、我が家はせやま印工務店を利用して工務店を選びました。(せやま印工務店のリアルな感想はここから

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