住宅ローンの銀行選びって大変ですよね?
我が家は買い先行の住み替えなので、引越した後に旧宅(現住居)の売却が発生します。さらに土地購入からの注文住宅なので、つなぎ融資や分割実行などが必要となます。
住宅ローンの銀行選びが大変だったので、記事にまとめておこうと思います。
この記事で我が家と同じように住宅ローンの銀行選びに苦戦している方の参考になれば嬉しいです。
住宅ローンの条件

まずは我が家の住宅ローンの希望条件について整理します。
<希望条件>
①ローン年数:40年以上
②金利:変動金利(金利はなるべく低く)
③種類:ペアローンor連帯債務
④融資回数:4回(土地、着工、上棟、竣工)
⑤売却条件:新居引き渡し後、売却可
選んだ銀行は?

それでは、さっそく結論です!
我が家が選んだ銀行は「UI銀行」です。
知らない方もいるのではないでしょうか?
実は我が家は知りませんでした。
UI銀行とは、きらぼし銀行が100%出資しているスマートフォン専用のインターネット専業銀行です。
ちなみにきらぼし銀行は、東京きらぼしフィナンシャルグループ傘下の関東圏を中心とした地方銀行になります。
UI銀行は『モゲチェック』でおすすめ第1位の銀行でした!
良かったところ

UI銀行の何が良かったかというと、上記の希望条件①〜⑤までを″ほぼ″満たしていた点です。
″ほぼ″と書いたのは、融資回数が2回だったからです。
ですが一般的な銀行とは異なり、融資タイミングが土地と建物着工の2回でしたし、実質的には4回だったため問題ありませんでした。
具体的には以下のようになります。
例えば、土地1000万円、建物3000万円で融資を受ける場合
【一般的な銀行の2回融資のタイミング】
融資1回目:土地1000万円
融資2回目:建物3000万円(竣工)
【UI銀行の2回融資融資タイミング】
融資1回目:土地1000万円
融資2回目:建物3000万円(着工)
※振込1回目:建物1000万円(上棟)
※振込2回目:建物1000万円(竣工)
※口座内の住宅ローン返済口座に入金された後ロックされ、残りは上棟/竣工のタイミングでそれぞれUI銀行に依頼して、振込処理していただく流れとなるようです。
土地購入して注文住宅を建てる方でも利用出来るため、多くの方に合った選択肢となるのではないでしょうか。
2回融資のデメリットとしては、建物融資額が着工時に全て融資されるため、3回分割で融資されるときと比べて、利息の支払い額が増えることぐらいでしょうか。
ちなみに、UI銀行はモゲチェックを利用して見つけました。
こちらの記事で「モゲチェック」を利用した感想について、ご紹介してますので良かったら参考にしてみてください。
【注意】建物融資は上棟から!?

注意点として、融資タイミングを着工にする場合、手続きの関係上1ヶ月ほど工事が中断してしまう可能性があります。
どういうことかというと、建物費用の住宅ローン正式審査の受付が、建築確認申請承認後となっており、正式審査完了から融資実行までは、手続き上1ヶ月ほど掛かるためです。
通常通りの流れだと👇
①建築確認申請承認
②建物住宅ローン正式審査受付&承認
③建物費用融資実行(1ヶ月)
④建物工事着工
となり、建築確認申請から着工まで1ヶ月ほど工事が遅れてしまいます。
回避する方法としては、融資回数を着工/上棟/竣工から上棟/竣工に変更することで、1ヶ月の中断を回避することが出来ます。
工務店やハウスメーカーが対応してくれるか次第になりますので、事前に確認をおすすめします。
我が家は工務店に相談して、上棟/竣工の2回支払いに変更していただきました。
まとめ
UI銀行は2024年8月から住宅ローンを開始したため、他の銀行と比べると少し違いがあったり、利用したことのある方の口コミが多く無いように感じました。
しかし我が家にとって、条件を全て満たしてくれた唯一の銀行でした。
同じような希望条件の方にはピッタリの銀行だと思います。
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最後にUI銀行で必要になった書類を記載しておきます。
①住民票×7
②課税証明書×4
③印鑑証明書×14
→計5000円ほどでした。